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しつけと訓練

最近遊びほうけてることばっかり書いてたので、たまにはちょっとだけマジメな話でも。
結構長くなってしまったのでお気をつけてどーぞ。

犬のしつけ、訓練、トレーニングなどなど、いろんなのを見かけます。
なんだかんだ言って所詮犬なわけで、問題行動、というか都合の悪い行動をしない犬なんていないわけで、みんなこういうことを少なからず考える。もちろん僕も。
やり方は様々あって、犬をヘコませてみたり、脅かしてみたり、もてはやしてみたり、したいようにさせてみたり。
どんなやり方であれ、一定の成果があるわけで、どれかが間違った方法だ、とかいうわけではないんだと思います。何をするかは飼い主次第。考えて模索する必要が出てきます。

で、いつも気になるのが、「しつけ」と「訓練」がごっちゃになってるように見えること。
「ワンちゃんのしつけや訓練」なんて言うとそれっぽく聞こえますが、僕はこれは区別する必要があると思ってます。境界線は曖昧だけど、できる限り。

例えば、しつけっていうのは、生活していく上で必要な決まりごと。
ロックでいうと、人に歯を当てない、勝手に人の物を取らない、むやみに吠えない、キッチンに入らない、あちこち勝手に噛まない、家の中はトイレで用を足す、などなど。
ウチで生活する上で守ってもらわないと飼い犬として置いておけないぞ、というルール、マナー。
良い悪いを覚えてもらって、わかってて欲しいこと。

一方、訓練はというと、そういうのとは別に関係ないほう。
お手、お座りに始まり、果ては盲導犬レベルなことまで、各種コマンドみたいな、命令に忠実に従う的なやつ。
その行動の意味、良い悪いはともかく、言われたとおりの行動をすること。
トレーニングっていうのもこっちの意味で使われてることの方が多いのかな。

モノによってはどっちつかずのも出てきますが、大雑把にざっくり言うとこんな感じだと思ってます。
training2.jpg


さてさて、ではその問題行動を「しつけ」るのか、「訓練」するのか。
人間と同じで、まずは「しつけ」からだと思います。善悪の判断を覚えてもらうことが先。
ソファの上でウンチしたら怒られる、なのか、トイレでウンチしたらほめられる、なのか、犬の性格や環境、タイミングによってやり方は変わってくるものの、まずは「こういうふうにしていれば良いのか」「ここではこういうルールなのか」ということが分かってくれればOK。
たとえトイレを微妙に外してもちゃんと狙った結果であれば、廊下で下痢しちゃっても間に合わなくて仕方なく、ならば良いんだと思ってます。
そこに至るまで叱ったりほめたりを繰り返して覚えてもらう、理解してもらうまで犬とやり取りを繰り返すのが「しつけ」なんでしょう。
散歩もこの「しつけ」に含まれる部分が大半だと思います。飼い主と一緒に歩くことを覚えてもらう。チャリでも同じ。

だったらしつけだけしておけば後は何も必要ないね、というお話になりそうなんですが、そういう訳ではないんでしょう。
犬の本能とかなんとかは置いといて、言われたことをしっかり出来るようにすることも大事なことです。
ボールとかフリスビーを持って来たりするのだって訓練の賜物で、よその犬とか匂いとか、そういう犬が本当は興味があるはずのものよりも、それで遊ぶことだけ考えてる。
よく集中力とか言われるヤツですね。命令とかコマンドがしっかり「入ってる」状態、コレに持っていくようにいろいろと教え込むのが「訓練」なんだと思います。
ボーダーコリーでよくあるのは車とかバイクを追うヤツ。あれはしつけだけじゃなく、訓練も必要な場合がほとんどでしょう。
ほとんどその犬の本能だろうから、こっちで指示してその都度止めてやらないといけない。
お仕事犬なんかはまさに訓練が必要な犬。あれはしつけただけじゃ出来ません。指示通り動いてる。ほんとどうやって教えてるんだろ。
で、まあこの訓練には普段必要なものとして、「待て」だとか「呼び戻し」みたいなのがあるわけです。
飛びかかっていい人近寄ったらダメな人、行っていい場所ダメな場所は逐一人間が判断して命令するわけです。これはしつけじゃ無理。

生活の常識を覚えて理解させる「しつけ」と、従うべき指示や命令をこなすための「訓練」。
まずは、食べ物は人に襲いかかって奪いとっちゃダメなことを理解した上で、食べる前に、待て、とか命令をしてみる。
しつけが先にあって、それから訓練。これをごちゃごちゃにしたままだと、いつまでも問題行動は解決できないと思います。
犬だって多少のことはほっといたって覚えるので、しつけのステップは飛ばせるケースが多いんです。
でも、何かなおさないといけない問題があるときは、むやみに何かの方法論に頼る前に、しつけるべきか訓練するべきかをちゃんと考えることがまず最初じゃないかと思っております。
training3.jpg



長々と持論を展開して講釈をタレておりますが、あくまで僕は犬飼初心者。ロックがはじめてだしまだせいぜい2年半です。もしかしたら間違ってるかもしれないし、ロック限定のお話かもしれないし、来年には違うことを言ってるかもしれません。あしからず。


というわけでようやくロックのお話。
前回、ロックがあんまりよその犬にビビらなくなった、と書きました。
それで万事解決、といけば良かったんですが、そう簡単にいかないのが悲しいところ。
ビビらなくなった勢いで、よその犬にもケンカ上等になっております。
犬だったら全部ケンカ売ってやるぜ!では無いですが、ちょっとでも不穏な空気を醸し出す犬を見つけたら、おぉ?やんのかコラ、となります。肩で風を切って歩いてるヤローを見かけたら、チョーシ乗ってんのかテメー!と尻尾を立てて頭を下げて睨む。まさにチンピラですね。
未去勢のオス犬同士だと起こりやすいんですが、はじめからケンカする気ゼロの相手ならなにもしない。ザイニーとかジャン吉とかは何ともない。パヴィーも興奮してなければ問題無し。
修行に行く前からその気配はだいぶあったんですが、ビビリが少なくなってそれが加速した感じです。

そういう犬に遭遇したら絶対止められないか、というとそういうわけでもない。
手足でショックを与えたりチョークカラーだったりで注意をこっちに向けて、その犬から気をそらしてやればすぐに落ち着く。ぴーんと上がった尻尾が徐々に降りていく。
ところが、こっちが気づかない時、リードついてない時はもうダメ。
特にノーリードのときは、呼び戻しも聞かず、待てっていっても聞こえてない。コラ!って言ってもすぐには言うこと聞くつもり無し。
こっちの声が耳に入らなくなるあたりからして、おそらく元々の性格とか本能とか、そっちに近い行動なんでしょう。
しょうがないとは思うんですが、当然ながら人間様にとってこれは結構大きな問題。やめてもらわないと困る。

というわけで、この問題行動をどうにかしたい。やっとここで本題です。
順番でいけば、まずはしつけ、ということなので、本当は「他の犬とケンカしちゃダメだ」ということを覚えてほしい。
ザイニーの様に、血気盛んな犬がいても無視するのが正しい、ということを分かってほしい。
やらかす度に叱って、いかにそれが良くないことかを伝えているつもりなんですが、全然進展無し。
もしかしたら、やめろと言ってやめられることじゃないのかもしれない。
要するに、これはしつけでどうこう出来る物じゃなく、飼い主がその都度ケンカしたい衝動を止めてやらないといけないのかも。
これをどうにかするには、いよいよ訓練が必要なんじゃないか、と思いはじめたわけです。

ロックには今まで訓練的なことはあんまりやってないんです。
コマンドをおぼえてる犬もいっぱいいるみたいですが、ロックはあんまり分かってない。教えてないもんね。
待てとかフセとか呼び戻しみたいなことがゆるーく出来るのと、レトリーブ的な遊びを少々、とかそんな程度です。そういえばお手を教えるまでも時間がかかったな。
飼い主がこんな調子なので、訓練をしっかりやろうとすると大変そうです。

普段から我慢することをもっと覚えてもらって、生意気な犬をみても我慢できるように持っていこうか。
それとも訓練して、待てと言ったらとにかく待つ、戻れと言ったらとにかく戻る、ということをコマンドとしてがっちり仕込む。
どっちがいいんだろうか、どうした良いもんか。と考え始めているところです。
training1.jpg

ホントどーしたもんかなぁ。普通に考えたら訓練を入れるべきなんでしょうね。
よその犬をケガさせてからじゃおそいしなぁ。。。うーむ。。。
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マイクロチップ

またまたショー会場へ遊びに行きました。今度は北関東インターです。
まずはGANGSTER達にご挨拶。
館林01
一応歓迎されておりました。

今回はモズ君も遊びに来てました。
館林03
それとタビ男ママとジャン吉パパも。ジャン吉(写真撮り忘れ)は現在GANGSTER達の中で修行中の身です。
僕ら含めこのショー素人な面々で、リング横でわーわー騒いでました。
タビ子さんも来るはずだったんですが、今回は来られず。残念。

ショー会場は館林だったんですが、意外と大きな大会だったようで、色々出店が出てました。
お気楽な感じで行ったのでビックリ。群馬ナメてた。
その中で、マイクロチップをお安く出来る店が来てました。
館林02
前々からマイクロチップいれなきゃなーって思って忘れたままだったので、こりゃちょうどいい、という事でここで入れる事にしました。
こういうところのほうが病院で入れるよりお安いですからね。重要なので2度書きました。
ショーとかのイベントにたまに来てるみたいです。繁盛していたようで結構並んでました。なんたってお安(略)

さて、トップバッターはモズ君。
館林04
がっちり押さえられて注射。思いのほか注射針が太めだったらしく、モズ君もモズママもビビってました。
ロックさん、そんなところで見てるけど次は君だぞ。

さてロックの番。
まずは既にマイクロチップが入っていないかチェック。
館林05
ロックさんなにやら疑り深い目になっております。悪いようにはしないからまぁ落ち着いて。
脱脂綿っぽいもので首の後ろを拭いて、注射をブスッと。
館林06
イテッ!っという間に終わりです。一瞬でした。かんたーん。
とはいえ注射なので、興奮してしまう犬もちらほら。グレートデンがビックリして暴れる姿はなかなか圧巻。。。
で、この後は登録料を郵便振替で払って、登録書類を送って終わり。トータル2000円でした。入れてない方はこういう機会にぜひどうぞ。

さてさて、本日のロックさんはショーには出ておりません。
int.chとってしまえ!と言われてるんですが、ちょっと悩み中。どーしよう。。
んで、この日のロックさんは、修行前とはちょっと違いました。
今までなら、犬だらけの会場に行って、GANG達に吠えられたり、でかい犬に囲まれたり、さらには注射まで打たれて、なんて事になったら大変です。
ガタガタ震えて僕の後ろに隠れて、しばらく落ち着かない、そして帰ったら下痢、こんな感じでした。
ところがこの日のロックはいつも通り振る舞ってました。全然気にしてないわけではないけれど、ダメージゼロ。
館林07
吠えられても平気、知らない犬だらけでも問題無し、注射も終わったらもう大丈夫。ケンカ売られたら迷わず反撃にいくあたりはめんどくさいからやめてほしいけど。
まさにコレは修行の成果ですね。お見事。これでお出かけの時の心配が少し減りました。
まぁでもレバーの食べ過ぎで結局下痢はしたんですけどね。

ただ、その下痢ッピーも1回でおさまりました。
お腹がゆるくならないように最近のフードは色々混ぜてるんですが、効果ありのようです。
館林08
ドライフードに、息子の離乳食で余ったドロドロのお米、フリーズドライ納豆、ガーリック粉末、ハーブかなんかの酵素粉末。こんな感じで混ぜ混ぜしてます。ドライフードはプロプランからブラックウッドに切り替え中。
こんな感じのフードで、食べ過ぎた時以外の下痢からは随分遠ざかってます。治るのも早いし。
メンタルも強くなったし、下痢回避も出来るようになってきたし。なんか成長したなーロック。

そんなこんなで、ロックの成長を実感できたショー見学でした。
次回はジャパンインターに遊びにいく予定。お買い物しちゃうぞー。

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